超(スーパー)お父さんは現地調達がお好き
INGです
世間はGWですが、、、
緊急事態宣言等で外出も厳しい状況ですね
こんな状況ですが皆様は、どうお過ごしですか?
私はゲームしたり、映画を視たり、ゲームしたり、ゲームしたり、ゲームしたり
ってゲームしかしてねぇじゃねーか!!
そりゃぁ~ゲームもしたくなるってもんですよ!!
なんたって私もやっとSwitch難民から解放されたんですから!!
MHR発売から約1ヵ月……
Switchpro(仮)が出るって噂もありーので完全に買い逃しましたよね(笑)
まだまだ先行きが見通せない状況下ですが、コロナの感染拡大を防止しつつ、なるべく楽しんで過ごしましょう
さて今回はブログタイトルの予告してましたが、何の映画か分かりました?
正解は
リーアム・ニーソン主演の96時間でした!!
ヒューマンドラマが好きとか紹介しつつ
クライムサスペンスも好きな筆者(笑)ですが
元特殊工作員という経歴を持つ主人公
その娘が、ある日誘拐されて人身売買のオークションに出品される……
主人公は特殊工作員として
いや、お父さんとして娘を救出に向かう
タイムリミットは……96時間
って話し
誘拐現場に残された物から得られる僅かな情報を手掛かりに、犯人グループを追い詰めていく様は、貴方を映画にグイグイと引き込んでいきます
※重要
追い詰めた犯人を倒していく過程で武器が必要ですが、この超(スーパー)お父さん
なんと素手で敵の巣窟に潜り込み、雑魚を倒し拳銃調達を繰り返して壊滅に追い込む
96時間シリーズは3作ありますが、武器の現地調達は彼の基本スタイルです
そんな彼の戦いかたも凄いカッコイイと思いますがどうでしょうか?
若手の役者さんが演じるアクション映画も良作揃いですが、キャリアのある役者さんが父親とゆう役を演じながらアクションに挑戦してるからこその味がありますね
3作とも面白いですが96時間ってゆうタイトルに1番意味があるのは最初の作品なので、これだけでも是非、視ていただけたらと思います
ちなみに原題だとTAKEN
意味は映画に合わせるなら誘拐されたとかになると思います
こっちのタイトルだと3作ともしっくりきますね
しかし、邦題もセンスあるなぁ