トランスフォーマー
こんにちは
先日、月食が話題になってたので月に無理矢理絡めて
トランスフォーマーの3作目
ダークサイド・ムーン
ダークサイドムーンの意味は月の裏側と言うことで、
常に地球に対して表面しか向けてない月の裏側を題材にした作品ですね
我々、一般人では月の裏側なんて中々見る機会が無いので、その裏側は未知に溢れてますね!!
表面に対して裏側には隕石の衝突後が無数にある事も興味をそそります
はっ!!
だいぶ話が逸れましたね
この映画はアポロ11号の極秘ミッション
月の裏側の調査から始まります
トランスフォーマー達の星から来た宇宙船の調査が主な任務でしたが真実は闇へ
そして原題に戻ってトランスフォーマー達の故郷の星の情報がロシアにあるらしいって情報をキャッチ!!
ディセプティコン(敵側の組織名)の妨害にあいながらも調査していたら
宇宙船の一部を発見する
発見により、月に宇宙船と同胞がいると気付いたオートボット(味方側の組織名)のリーダーオプティマス
月へ出向き同胞のセンチネル(電源オフ?)と合流します
その後、オートボット達の基地で不思議パワーを駆使してセンチネルの電源を入れる
復活したセンチネルの話しでは、昔開発したワープ装置があり、その装置の部品の大半がディセプティコン側にあり
センチネルが狙われる事を想定してオートボット達はセンチネルを護衛するが、、、
突如!!センチネルがオートボットを裏切る
オートボット達に協力する人間からワープ装置の最後のパーツとコントローラーを一奪い内通していたディセプティコンのリーダー、メガトロンとトランスフォーマー達の星を復活させる準備に入る
その傍ら、人類に対して地球に侵略しないとし、代わりにオートボット達の地球追放を要求
人類は要求を受け入れてロケットでオートボット達を地球外に追放する
これはディセプティコン達の罠で、侵略しない約束は反故にして人類を地球の近くにトランスフォーマー達の星を転送(地球を取り込む?)した後の奴隷にしようと企みます
当然、企みに気付いていたオートボット達は、地球外に追放された振りをしていて遂に反撃開始!!
転送を阻止してセンチネルを追い詰める
ここで、今まで空気だったディセプティコン側のリーダー、メガトロンに対して人間から『あんたがリーダーなのにセンチネルにしたがってるんじゃねーよ』的な煽りが入ります
煽り体制の低いメガトロンは、挑発に乗りオプティマスに協力する様な形になりますが、不意打ちによりセンチネルを瞬殺!!
瞬殺は、言い過ぎでしたが戦闘不能の重症になります
その後、リーダーとしてのプライドを取り戻したメガトロンがオプティマスに向かい、『お前も俺が居ないと始まらないだろうオプティマス』(お互いの存在意義はお互いだろ的な意味合い)って台詞を吐きながら攻撃を仕掛けますが、返り討ちに!!
その後、重症のセンチネルの言い訳シーンがありますを挟み、今回も救われた訳ですが、、、
終始空気で噛ませ犬扱いのメガトロンさんが、不憫で不憫でたまらないですね~
その上で、とても印象深いと言いますか、、、
記憶に残るシーンでした
ところで、、、
ここまで書いて思いましたよ
月
何処行った?って
月が関係有ったような無かったような感じでしたが、次のブログで!!