アイアンマン3
INGです
今日はなんだか体調が悪い……
特に病気って訳じゃ無いのに体調が悪い……
夏バテでしょうかね?
今回はアイアンマン3
ベクトルは違いますが、アイアンマン3もトニー・スタークが謎の奇病に襲われる?話しなので今の私と同調してるかも?と勝手に思って記事作成して行きましょう
ご覧になられた方はご存知かと思いますが、トニー・スタークがアベンジャーズ1で核ミサイルを敵の拠点に誘導して打ち込んだ時に死にかけましたが、その時の影響もあってトニーはアイアンマンスーツ依存症と言う奇病に襲われます
ずーっとスーツを着続けてた影響もあると思いますが、兎に角着てないと落ち着かない様子
路駐のバイク同様、道端にアイアンマンスーツを停車?させてるシーンは笑いました
着るだけでは不安を払拭出来ないトニーはスーツの開発にも着手しアイアンマン3では色々な用途に特化したアイアンマンスーツ多数出てきます
一際大きいアイアンマンスーツが出てきますが、これが後のハルクバスターの開発に繋がってると思うと胸熱ですね
これら全てのスーツを1作目からトニーをサポートしてる執事AIのジャービスが無人操作して敵と戦うのですが、AIならではで操作してる全てのスーツが全てのスーツをフォローしながら理詰め的に戦ってるシーンが中々、印象的でした
この作品で依存症を克復(後述)したトニーは全てのスーツを自爆させますが、アベンジャーズ2で世界各国に警備ロボとして無人アイアンマンが配備されていきます
無人でも活動出来るってノウハウは、アイアンマン3での経験が元になっているのでしょう
アベンジャーズ2では、それが困った事になるんですけどね(笑)
さてさて、依存症のトニーですが……
今後に影響しないので諸々割愛しますが、ハッピーが事件に巻き込まれ負傷したから、テロリストに住所公表して煽ったら襲撃された(当たり前だろ……)のを切っ掛けにスーツで脱出して極寒の地へ
完全に故障したスーツを隠した先で少年と出会い、少年とのコミュニケーションを通じてトニーはスーツが無くても出来事があると自信を取り戻していき、スーツ依存性を脱却して行く
最終的には胸の破片も手術で取り除き新しい生き方を模索する感じで終わるのですが、アベンジャーズのリーダー(個人的にはキャプテンと2トップだと思う)として状況が許してくれないんですよ
ちなみにジャービスの活躍もここまでで、ジャービスは別の形で変化して活躍しれくれます
それはアベンジャーズ2でお話ししましょう
MCUフェーズ2の最初の作品として色々な変化に富んだ作品となってますね
個人的にはアイアンマン3って最初は作品としては嫌ってました
映画の繋がり薄いし、全体的にイマイチって感想でしたが、視ていく内に好きになっていった作品ですね
トニーの依存症脱却の部分は元々好きでしたよ
今回は体調も優れないので、この辺でお別れしたいと思います
盛り上がって行くフェーズ2を楽しみましょう♪