宇宙飛行士の理想と現実
曜日の感覚が狂ってしまい、木曜日の投稿を忘れていたINGです
早速、記事を進めましょう
タイトルの感じで伝わると思いますが、宇宙飛行士が、宇宙から生還する映画
ゼロ・グラビティ
この映画、たしか無重力表現が凄いと話題になってましたね!!
私もアニメの方の宇宙兄弟に感化されて宇宙飛行士ってええやん!!
なんて思った瞬間がありました
しかし、ゼロ・グラビティを視て一瞬で、手のひらを返す感じになりますよね
なんたって過酷すぎる!!
ワンミス=死
ってゆう状況が常に隣合わせ、こんな状況で常に正確なオペレーションを実行し続け、万が一の時も冷静に生存する事を第一に考えて実行し続ける
んーーーーー
極限状態過ぎる
宇宙兄弟では、危機的状況では自分の命優先で行動する様な事を話してるところもありましたが、ゼロ・グラビティでは仲間の救助もします
実際の宇宙ミッションでは、自分以外の人命は何処まで優先されるのでしょうかね?
あっ、ちなみにゼロ・グラビティ
脱出系パニックで凄く面白く、好みの映画でしたが、序盤の主人公の何も出来ない感と隊長の有能さのギャップにすこーし怒りを覚えたかな?ってくらい
だけども考えてみれば、今回のミッションの為にギリギリ宇宙飛行士と認められた状態で宇宙に来てる風だったのでしょうがない……
と言いたいがヤッパリ足引っ張り過ぎやー
ただ、どんな状況でも諦めず、生き残る為に前に、前に進もうと努力していく姿に活力を貰った気がします
とりあえずですね
偉そうな感じになってしまいますが、ちょっと気分がマイナス方向に向かってしまっている人がいたら、視てみて欲しいかな?って感じです
良かったら視てみて下さい