皆様、こんにちは。

火曜、金曜担当しげるです。

さて、今回ご紹介する映画は、

「幸せのちから」

監督:ガブリエレ・ムッチーノ

2007年公開

舞台は1980年代のお話。

妻と5歳の息子と3人で暮らしているウィル・スミス演じるセールスマンのクリス・ガードナーは家賃も払えず、どん底の生活を送っていた。

そして、妻が出て行き、家賃を滞納して家を追い出され、貯金も底をついてしまいます。

そんなクリスが最後に選んだ道は自分の才能を信じ、一流証券会社へ入社することでした。

しかし、6ヶ月の無給のインターンを経て、正式採用されるのはただ一人だけ。

これから幼い息子とクリスの過酷な戦いが…。

私が一番印象に残っているのは、ある地下鉄駅のトイレのシーンですかね。

突っ込みどころは多いですが、感情移入すると泣けますよね。

本作は、親子で共演していて、若干の着色があると言えども実話って言うんだから驚きですね。

復習を兼ねて、これから私も幸せのちから観たいと思います笑

皆様も泣ける本作見てみてはいかがですか♪

ではでは、また来週！！

最後までご覧いただきありがとうございました。

よい週末を〜♪