グレムリン
皆様、こんにちは♪
火曜、金曜担当しげるです。
本日は、先週末に懐かしくなって試聴しました
「グレムリン」です。
監督:ジョー・ダンテ
1984年に公開された本作。
チャイナタウンのある骨董品店に発明家のペルツァーが訪れるところから物語は始まります。
その骨董品店でペルツァーが珍しい動物モグワイを発見し、息子のビリーへプレゼントとして購入?します。
息子にプレゼントした際に骨董品店で言われた3つの約束を話します。
①水に濡らさない
②太陽光線に当てない
③真夜中すぎにエサを与えない
ですが、ある日モグワイをコップの水で濡らしてしまい、増殖してしまいます。
そして、またまたある日、部屋にあった時計が故障しているのに気づかずに真夜中すぎにエサを与えてしまうのでした。
ここから、凶暴化したグレムリンが登場し、クリスマスにとある田舎町キングストン・フォールズは悪夢と化すのでした。
視聴して感じたのですが、意外とグロテスクな表現が公開当時はOKだったんですね💦
グレムリンがミキサーの中に突っ込まれて刻まれたり、電子レンジに入れられ加熱されたり。。。
今の映画じゃ絶対表現できないですよね😅
びっくりしました笑
それから、これもふと感じたのですが、キズモってファービーに似てませんかね???
近いうちにグレムリン2も観ようと思いますので、その際はまたおすすめ映画としてご紹介させていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ではでは、また週末にお会いしましょう!