the others
どうも、水と土の精霊、、ではないK魔ですw
ぬぐぐ、、! 10分くらい考えましたが、どうにも いい前置きが浮かばないので、サクッと いきましょう!笑
the others
直訳するなら他人たち、とでも なるんかしら?
人里離れたデッカイ家に住む 気丈な母と その子供2人。旦那は 長らく戦地へ赴いて帰ってこない。
そんな彼女らの所に、主人公らからしたら”他人”である、3人の使用人がやってきて、、、
と、冒頭から小さな変化から話は進んでいくのですが、誰もいないはずの部屋から物音が、、
と お約束を しっかり押さえて徐々なホラーな展開に、、
”勿論、それだけでは終わらんがな!”
、、いやしかし、人によってはオチも予想できたわー、て なる人も いるんでしょうなぁw
え?ワタクシ?ふふ、、、
わからんかったに決まってるだろう!w
( ゚∀゜)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \
なんなら予想どころか、普通に見入ってましたね、ハイ笑
聡い人なら 途中でオチ読めちゃうかもww
さて、役の話でも。
ニコール・キッドマンが演じる主人公のグレースは、扉が50ある程の でっかい家を女手 1つで(使用人は いた様だけども)管理する気丈な かーちゃん。
でも聖書の規範しか信じないし、子供らの些細な物言いにも厳しい注意をする融通のきかない、言い換えれば余裕の無い面も持ち合わせてたり。
もっとも
”それら全てに理由が ある”のですがね、、ふふふ、、
その肝っ玉かーちゃんの子供ら2人。
気弱なニコラスと、背伸びしたい歳頃であろうアン。
この2人も、、段々と変化に気付いていく事に、、
アンが良い塩梅でホラー味を きかせてくれますぜぇぇ🎶
ニコラスは、、、視聴者代表!て感じww
だが、、本作の ベストオブ イイ感じで賞は執事の まとめ役、温和で不気味なミセス・ミルズに捧げたい!至って個人的に笑
ミルズ役の人、インタビューすっごい短かったけどな!笑
んん!全部 触れてると日が暮れてしまうので強引に まとめましょう!w
ジワジワと ホラーの お約束を 踏襲しつつ、それだけで終わらない含蓄の ある本作。
”他人”
見終わった後の このタイトルの納得いきようったら なかったね!!ええ、頷きすぎて首が取れそうな程にw
(個人的に)良質な しっとりスリラーである事に加えて伏線も 散りばめられています。
展開予想が好きな方も 楽しめるかなぁと🎶
、、the othersさん、2001年の映画なんだけども、これ当時 結構CMを見た気が するなぁ、、、
と、遠い昔を思い出して切なくなりつつ また次回、にございます笑👋