フンタスティック・プラネットを“楽しい”と思えた人、尊敬します
どうも!
水と土、、を逸脱したK魔です┏○ペコッ
映画ブログ、相変わらず反省の色なく再開中でございます。
そして今回も「再開した人が選ぶ映画か?」と言われそうな1本をしれっと持ってきましたw
というわけで本日の1本はコチラ。
「ファンタスティック・プラネット」

はい。まず言わせてください。
全然ファンタスティックじゃありません。
タイトル詐欺気味です。
癒し?冒険?ワクワク?
そんなもん開始5分で蒸発します。
青い巨人に支配される世界。人間はペットか、害虫。気まぐれで可愛がられ、気分次第で駆除される。
もうね、設定の時点で胸くそ案件です。
しかも映像がやたら静かでやたら不気味。
派手な音楽も分かりやすい感動も一切ナシ。
ひたすら
「異様」
「違和感」
「居心地の悪さ」
これを1時間半近く浴びせてきます。
正直、途中で思いました。
「これ、面白い…のか?」「俺はいま何を観せられてる?」って。
でもですね。気づくと目が離せなくなってるんですよ。
支配する側の“正義”。
知性があるからこその“無自覚な残酷さ”。
数が少ない側の“抵抗”。
これ、SFの皮を被っためちゃくちゃ露骨な寓話です。
文明
差別
共存
暴力
教育
全部、説明なしで突きつけてきます。
優しく?しません。
分かりやすく?しません。
「考えろ」って顔で無言で殴ってきます。
観終わったあと、スッキリ?しません。
感動?しません。
でも、頭のどこかにずーっと残ります。
数日後、急に思い出して「あれ、結構ヤバい映画だったな」ってなるタイプです。
万人におすすめ?しません。
デートで観る?空気凍ります。
でも、映画ってこういう“気持ちよくさせる気ゼロ”みたいな作品がたまにあるからやめられないんですよね。
再開早々、またしても人を選ぶ映画を選んでしまいましたが、まぁそれもこのブログらしいということでw
ではでは、今回はこの辺で。
次こそはもう少し心が休まる作品を挟みたいところですねぇ……たぶんw
お読み下さりありがとうございます~🙇♂️✨