アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(修正版)
オリンピック無観客で開催とか政府の判断が二転三転しますね
無観客で開催ならオリンピックじたい辞めろ以前の記事でも書いたような気もしますが、、、
成功しても失敗しても歴史に名を刻む様なオリンピックになりそうですね
どうもINGです
エイジ・オブ・ウルトロン
行ってみましょう
さてこの映画、冒頭から早速魅せてくれるシーンが盛りだくさん!!
見所が随所にあるので紹介していきましょう
まずはコレ!!
酒場でソーのハンマーを持ち上げれるかチャレンジする時にキャプテンアメリカが挑戦してるときだけ微妙に動く
この演出、最初に視たときはNGシーンが使われてると思いました
しかし、次回作以降の伏線でもあり
今作の伏線でもあるシーンでした
次で紹介するビジョンってキャラクターがソー以外のヒーローが持ち上げられないソーのハンマーを軽々と使いこなしてしまうんです
コレが切っ掛けでビジョンがアベンジャーズに加入するって所までの伏線になりますね
トニー・スタークのAI執事やってたジャービスがインフィニティストーンの力で肉体を得てヴィジョンに進化!!
先程軽く触れたヴィジョンですね
ジャービスの声優を担当している役者さんが、そのまま俳優として続投しています
ファンには嬉しいサービスです♪
冒頭の戦闘シーンも見所でしたがラストの戦闘シーンも見所!!
街を破壊するスイッチを守りながら戦うヒーロー達
よくそんな狭い場所で連携しながら戦えるなぁって突っ込みも出そうになりますが、そこはグッと堪えて、ただただ映像に没頭してください(笑)
物語的にはインフィニティストーンから産まれた意識がアイアンマンスーツのボディをベースにして乗っ取りウルトロンへ
世界平和の為に必要な事は人類の抹殺だってゆう究極論にたどり着いってしまった結果、敵になるって感じの内容
はい、すいません……
だいぶざっくり説明しました
究極的に人類がいなければ世界は平和になるって思考が実にシステマチックで機械的で良いですよね
逆にウルトロンには人間味溢れる部分もあって
本体のボディがスターク社製のボディだからか?
トニー・スタークには対抗心を出す様な一面もあります
ヒーローの活躍そっちのけでウルトロンについて語ってしまいましたが……
ウルトロン視点で視るとまた違った見え方のする映画だと思いますので是非、ご覧下さい