天気の悪い日が続きますね～

どうもINGです

MCUもいよいよフェーズ１の大詰めです

(ざっくり言うと各作品からアベンジャーズ作品がフェーズになります)

今まで紹介してきたキャラクター達が勢揃い

ヒーローチーム

トニー・スターク(アイアンマン)

ブルース・バナー(ハルク)

※役者変わってマーク・ラファロ

ソー

スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)

ナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)

ヴィランチーム

ロキ(ソーの弟)

セルヴィグ博士(マイティ・ソーで出演の博士)

クリント・バートン(ホーク・アイ)

ジ・アザー(サノスの側近)

その他勢

ペッパー・ポッツ(アイアンマン出演)

ニック・フューリー(シールズの長官)

フィル・コールソン(フューリーの部下)

ざっとこんなもんでしょうか？

初登場のキャラクターもいますし

敢えてヴィランチーム側に振り分けたキャラクターもいます

キューブの力で操られているのでヴィラン側にしてみました

映画の最後にはちゃんとヒーロー側で活躍しますよ

今後の作品との繋がりは

キューブ(インフィニティストーンの1つ)の存在

アイアンマンが死にかける

ハルクとブラックウィドウの関係

ソーとロキ関係

が注目ポイントですかね!!

個人的な見所としては

ソーとキャプテンの連携技が威力高すぎて素に戻るヒーロー達

(画像無かった～)

アイアンマンとキャプテンの連携技が凄いカッコイイ

(残念ながらこちらも……)

あとハルクが一方的にロキをボッコボコにするシーンもコミカルです

この辺りが個人的な見所

今まで触れて無かったキャラですが、フィル・コールソンは、ここで退場

フィルが死んでヒーローチームが１つに纏まってチームとして機能しだす切っ掛けになります

この後の話でドラマシリーズ

エージェント・シールズが展開されていきますよ

フィル・コールソンはそっちで大活躍していきます

あれ？でもさっき死んだって……？あれあれ？

と序盤にも関わらず次々と広がりをみせていきますが、エージェント・シールズは映画との直接的な関わりは無いので御安心下さい

ほんの僅かに繋がる部分はあるので世界観は共通です

これまでも面白いのですが各映画の繋がりは、ここから先の方が、より強く繋がってくるのでドンドン楽しくなっていきます

キャラクター紹介映画も減りますからね(笑)

次回からはフェーズ２に入ろうかと思いますが、

昨日、松原タニシ原作の映画『事故物件 恐い間取り』を視たのでCM的な感じで一本、別の記事挟んでからフェーズ２に行きましょう

最後に余談ですが、

ホークアイ役のジェレミー・レナーさんに東京コミックコンベクションでお会いした事がありますが(ちなみにサイン会)、実際に見ると凄い小柄な方でビックリ!!

小柄って言うか映画内だと肩周りとかムキムキしてるのに意外とスマートな方でした

顔とか凄い小さくてテンション上がり過ぎて、ろくに挨拶も出来なかったのはちょっと後悔(笑)

次の機会に挨拶くらいは出来たらなって思います