夏になると観たくなる映画
皆さん、こんにちは。
しげるです。
夏になると、不思議と観たくなる映画ってありませんか?
花火、入道雲、蝉の声。
そんな夏らしい景色を見ると、「今年もあの映画を観ようかな」と思うことがあります。
私にとって、その一本が サマーウォーズ です。

2009年に公開された細田守監督の作品で、公開から15年以上経った今でも、夏になると話題に上がる名作ですね。
物語は、高校生の健二が憧れの先輩・夏希に誘われ、長野の大家族のもとを訪れるところから始まります。
そこへ、インターネット上の仮想世界「OZ」で起きた事件が重なり、家族全員が力を合わせて立ち向かうことになります。
もちろん、ネット社会を描いた作品としても面白いのですが、私が一番好きなのは**“家族の距離感”**です。
普段はなかなか顔を合わせない親戚が集まり、一緒にご飯を食べて、笑って、時にはぶつかり合う。
昔は、夏休みやお盆になると祖父母の家へ行き、いとこたちと遊んだという方も多いのではないでしょうか。
大人になると、そういう時間は少しずつ減っていきます。
だからこそ、この映画を観ると少し懐かしい気持ちになるんです。
便利な時代になりました。
スマートフォンひとつで、遠くの人ともすぐにつながれます。
でも、本当に大切なのは、画面越しではなく、同じ場所で笑い合う時間なのかもしれません。
『サマーウォーズ』は、派手な映像やアクションだけではなく、「人とのつながり」の温かさを改めて感じさせてくれる作品です。
今年の夏、ご家族や友人と一緒に観る一本として、とてもおすすめです。
皆さんには、「夏になると、つい観たくなる映画」はありますか?
もしおすすめがあれば、ぜひ教えてください。
では、また次回。