タンポポ
どうも!
水と土、、を逸脱したK魔です┏○ペコッ
今回はちょっと分かりやすそうで、実はなかなかクセのある一本。
タンポポ

寂れたラーメン屋を立て直す、いわゆるサクセスストーリー。
……のはずなんですが、これが一筋縄ではいかない。
途中でいきなり関係ない話が始まったり、
食べ方に異様なこだわりを持つ人が出てきたり、
正直「今の何?」ってなるシーンも多いですw
でも不思議と、それら全部が“食”で繋がっている。
で、本筋のラーメン作りはめちゃくちゃ真面目。
スープの取り方、麺の扱い、客への出し方。
細かいところまで徹底的にこだわる。
もはや職人というより、
ほぼ宗教みたいな領域です。
美味しい一杯のために、ここまでやるのかと。
でも観ているうちに思うんですよね。
こういう“無駄に見えるこだわり”に、
人は救われているんじゃないかと。
効率とか合理性だけじゃ測れない、
「これがいい」と思えるもの。
ラーメンはただの食事です。
でもこの映画は、それを平気で人生レベルまで引き上げてくる。
観終わったあと、ラーメンが食べたくなるのは当然として、
それ以上に
「自分は何にここまでこだわれるんだろう」
と、少し考えてしまいました。
変な映画です。
でも、その“変さ”も含めてちゃんと面白い。
ではでは今回はこの辺で。
お読み下さりありがとうございます~🙇♂️