閲覧ありがとうございます✨

どうも～水、土の紅き龍、K魔ですw

タイトルの文字を カタカナにするか英語に するかで一瞬 迷って、英語を選ぶ程度には厨二に まみれておりますwww

さて、今日はレッドドラゴンです！！！！

「！」多いな、て？

ふふふ、それは何故か、、、

珍しくメジャーな作品だよ！！という気概の現れですwwwwww

ハンニバル・レクターという どちゃくそ頭いいけど、内側に ごっつい闇を 抱える 所轄サイコパスな おじーさまが登場するハンニバル三部作の1つ。

制作されたのは3つのうち 最も後。

話の時系列としては1番 過去。

ワタクシ、過去編ってズルイなぁ、と ちょっと思ってしまうクチでしてww

だってねぇ

素人感ですけども

過去編って 後付け設定とか、なんでもアリな気がしてしまうからぁぁぁwwww

つーて本作は そんな無茶な事はしてませんw

レクター博士が持つ

・キ■ガイさ

・スタイリッシュさ

・聡明さ

これらが冒頭10分ほどで、ぜーんぶ描かれております🎶ww

"勿論 その後にも、ちょこちょこ出てきてくれるぜ！"

3作の間に当たるハンニバルを まだ見ていないので、大きく論じる事は できませんが、不自然な後付け設定とかは 無かった感じ。

だが、それ故なのか、羊たちの沈黙ほどのインパクトは無かった様な、、、？

つーて、3つのうち最初に作られた羊たちの沈黙を見たのも数年前なので、ボヤ～っと した感じなんですがwwww

どのみち三部作 ぜーんぶ見るつもりではあるけども

・制作された順

・時系列に沿った順

どう見るべきか、、、

つーて、最初に レッドラさんを選んで時点で決まった様なモンかwww

しかし未見のハンニバルさんも気になる、、、

‐‐‐‐‐‐‐‐キリトリ線‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

逸れたので本作の話に戻るの巻w

今作は 、犯人が惜しかったなぁ、と感じました。

どう惜しかったか、を述べてしまうとネタバレに なりそうな気がするので 避けてみちゃったりww

主人公のイケメン敏腕デカ、、、は話を進める装置として必要だろうから、目を瞑るとして、、、

あとはレッドドラゴン、の絡みが弱かった、とでも言ったら いいのか、、、

んー、 ざっくり言うと 狂気が足りんくて、案外フツーなサスペンス？ミステリー？スリラー？な感じで自分の中での期待値を上げすぎたのかな？といった感じ。

ラストも なんとなーく急ぎ足、強引な感じで あんまり刺さらなかった、、ww

多分 私はレクター博士ありきで このシリーズ見てる どミーハー野郎ですなww

"高い想像力の代償は恐怖だ"

薄ら笑いを浮かべながら そんな事 言い放つナイスガイです、レクター博士w✨

とはいえ、ワタクシがヒネすぎているだけで、仮にも この映画が上映された2003年 当時には ガツンと流行った1作、ひいてはシリーズなので、刺さる人は多いハズ🎶

ワタクシも残り2つ。ハンニバル、羊たちの沈黙、キッチリ見ていこうと思います。

ハンニバルさんは、どうやら あまり評判が よろしくない様なので、先に ハンニバルから行こうかな！www

なんだか作品の話より、私見の話が 多かった気がしますが、、。そんな時も ありますな( ; ˙³˙)~♪

生暖かい目で ご覧 頂ければ これ幸い！w

ではまた、次回に～🎶👋