パブリック・エネミーズ
皆様、こんにちは♪
火曜、金曜担当しげるです。
今週は、急にまた冷え込みましたね。
朝起きるのがしんどい笑
例年は、もうちょっと暖かった気がするのですが。。
さて、本日おすすめする映画は、実際に存在した銀行強盗犯デリンジャーを基にした
「パブリック・エネミーズ」です。
監督:マイケル・マン
1933年、インディアナ州刑務所で脱獄事件が発生する。計画の首謀者はジョニー・デップが演じるギャングで、相棒のレッドとともに数名の仲間を脱獄させ隠れ家へ逃げのびます。
その後、弱いものいじめはしないという彼の美学で仲間と何度も銀行強盗を繰り返します。
そして、デリンジャーたちを取り逃がしてしまった警察は、ギャングの一味を射殺したパーヴィス捜査官をデリンジャーの本拠地であるシカゴ警察の支局長に抜擢し、捜査本部の責任者に任命するのです。
ここからデリンジャーと警察の駆け引きが始まるのです。
本作のジョニー・デップがかっこいいのなんのって!
見た目が渋いんですよ。
私は、ハッピーエンドものが好きなんですが、実話が基になってたら仕方ないですよね。
えっ?これで終わり?ってのが初めてみた感想です笑
ご覧いただければわかっていただけるかと♪
今回も簡単に映画をご紹介いたしましたが、ご興味ございましたらご覧ください。
ではでは、また週末に〜♪
最後までご覧いただきありがとうございました。