皆様、こんにちは😃

最近は、白米の食べる量が増えてしまい、正月太りが抜けない火曜、金曜担当しげるです💦

少しづつお正月前に体型を戻さないとと思ってはいるのですが、食欲がとまらない。。。

このままいくと大変なことになりそうなので、少しづつ調整していこうと思います笑

さて、今回おすすめする映画は、

「チャッピー」

監督:ニール・ブロムカンプ

2015年にアメリカで公開され、監督は第82回アカデミー賞にて受賞した「第九地区」のニール・ブロムカンプ。

本作は、2004年に制作した短編映画『Tetra Vaal 』を長編映画化したものだそうです🤔

ヨハネスブルグで、高い犯罪発生率を減らすため、警察は兵器メーカーが開発した最先端の機能を持つロボット警官を導入。

導入した成果もあり、犯罪率は激減。

ロボット警官隊の開発者のウィルソンは人間のように心を持つ人工知能の開発を試み見事に成功させますが、上司に却下されてしまいます。

諦めきれないウィルソンは、廃棄予定でバッテリー損傷したロボット警察の22号を無断で持ち出し、人工知能を試そうとするのでした。

その頃、別の場所では、ニンジャ率いるストリートギャング3人組が現金輸送者を襲うため、ロボット警察官を停めて無力化しようとするため、開発者を誘拐する計画を立て、見事にウィルソンは誘拐されます。

誘拐後、ニンジャたちはロボット警察にリモコンや機能停止スイッチなどないことを知り、車内にあったスカウト22号を味方として再プログラムするようウィルソンに要求し、そして、チャッピーが誕生するのでした。

チャッピーは、赤ん坊のような無垢な状態ですが、人間の何倍もの速さでドンドンかしこくなります。

これから、チャッピーたちの物語が始まるのでした♪

実際に人工知能が発達して、開発されたらこんな感じなのかな？と想像させられる一作。

続きが気になった方は、ぜひ「チャッピー」をご覧ください✨

ではでは、また週末に♪

最後までご覧いただきありがとうございました😊