閲覧ありがとうございますー🎶

水と土のK魔ですm(*_ _)m

わたしの あたまは どうかしている

と、直球かつ強烈なキャッチコピーが踊る

”マルホランド・ドライブ”

ぼやけた記憶の中での 本作は

”意味ワカランぶっとんだ映画”

でありましたww

で、今回 数年ぶりに再見した訳ですが、、、

やっぱり意味ワカランかったー！！！笑

最初は割と普通の群像劇なのです。

よく出てくる人物も

・ハリウッドの叔母の家に仮住まいに来た女優の卵

・↑の卵ちゃんと、ひょんな事から縁を持つ黒髪ミステリアス女子

・自信家な映画監督？プロデューサー？♂

くらいのもの。

決して多くは ないのです。

それでも

一方その頃！！つーて 1人の人物を長く追ってくれない事が多いので、群像劇は苦手だったりwwww

すーぐ ごっちゃごちゃに なっちまうww

あれ？この人さっき 何してたっけ？て具合にww

黒髪ミステリアス女子は 記憶が どうにも はっきりしない。

女優の卵ちゃんは、根っから良い人みたいで、黒髪ちゃんの記憶を辿るのを手伝うわ！と なり 話が転がり出すのです。

で、、、

自信家な監督が不倫される様が描かれてみたりもして、記憶を見付けるのと失う男、の対比かなぁ、、？

なんて思いながら見てたら、1時間40分 辺りから、一気に様子が急変。

”一気に情報が大渋滞”しますwwww

”冗談ではなく大マジ”な話ですwwwww

ちらっとWikipediaさんを覗いてみたら、監督から、本作を理解するヒントも10個 出されてたんですが、勿論ワタクシには それでもハードモードで ございますwww

数年前の感想は、やっぱり間違っていなかったwwww

入れ替わりは あるわ、意味深ワードは出るわ、唐突にワケわからん箱は出てくるわw

多分 時系列は いじくってるだろうし、、、

下手したら妄想なんかも混ざってそう、、？笑

個人的には良くも悪くもミステリーと呼べなそうなくらい ぶっ飛んでる感じなんですが、ネットのジャンル分けによると、ミステリー/スリラーとの事。

こりゃ私が付いていけてないだけだな、うん笑🤣

難解！！と言われる作品に挑むのが好きな方には 持ってこい、、、かな？✨w

ワタクシはただただ、静か～な ぶっとびを放って進んでいく展開を 見守っていた次第です、ハイwww

しかし人間の思い出補正って、時に恐ろしいですな！

ワタクシん中での本作は、もっともーっと頭がオカシイ感じの支離滅裂な映画ってイメージでした笑

改めて見直してみると案外そうでもなく、見る人が見れば、理解できるんだろうな、という印象でした🎶

単純に あたまが わるい私にゃ無理ゲーですが、ミステリー好きな方、あたまが おかしいのは誰なのか、、解読してみては如何でしょう✨✨？

、、、あたま わるいけど、こういう不思議テイストな作品も好きなK魔でした笑！

ではまた次回に～👋

お読み頂き ありがとうございます～ʅ(´⊙౪⊙`)ʃ✨✨