今日からマーベル・シネマティック・ユニバース(以降MCUで統一)の作品を書いて行きたいと思います

色々と悩んだのですが、公開順に書いて行こうと思います

あと、そうですね～

内容が多少偏った内容になるかと思われますが、御了承頂ければと思います

ps

まだ視たこと無いよって方が視てみようかな～ってなる様に書ければと……

とまぁ

そんな感じでやって行けたらと思いますんで、よろしくお願い致しまーす

では早速アイアンマンについて語らせて頂きましょう

マーベル作品のお決まりと言ったら味気無い気もしますが、基本的に１作目はキャラクター紹介作品なんですね

誕生秘話がメインのストーリー

なのでアイアンマンも１作目は誕生の物語になります

詳しい内容は視て頂くとして今後の内容に触れていく重要なポイントを絞って書いて行きたいと思います

胸に受けた致命傷をが原因で、体内に金属片が入ってしまいます

その金属片が心臓に到達しないように常に電磁石で破片を引っ張ってる状態になるのですが、そうなってからトニーは緑色の液体を飲み始めるのですが、これはアイアンマン２への伏線ですね

今作だと、１回しか飲んでないかな……？

見落としてたらスマン

そしてトニーに致命傷を負わせたテロリスト集団『テンリングス』

これはアイアンマン３にも出てきますし、公開予定のシャンチーでもサブタイトルにまんまテンリングスと入ってるので時代を越えて脅威に感じますね

MCUをエンドゲームまで視る上で外せない重要なシーンが中盤とラストに１つずつ

中盤のチーズバーガーを記者会見で食べるシーン

このシーンは覚えていて欲しい

もうね、これを覚えておくと泣ける場面が訪れます

最後に映画のラストのセリフ

記者会見でアイアンマンの招待は私じゃ無いですよ～

って言う筈の予定を『私がアイアンマンだ!!』って言ってしまうんですよ

まさか、このシーンが後々にあんな使われ方して涙、涙の号泣シーンへと繋がるのかと思うと

もう言葉も無いですね

ラストシーンの部分はネタバレになってしまいましたが最後まで語る上では、ここでご紹介したい台詞でした

申し訳ありません

しかし、ここで話してしまっても１から視る方達には、あまり差し支えないかと思いました

ご理解頂ければ幸いです

触れるのが最後になってしまいましたが、エンドゲームまでメインの視点はトニー・スタークで描かれていきます(個人的な主観かもですが……)

映画の内容には触れずにポイントだけ押さえる感じで、今後も紹介して行こうかと思いますので月曜日と木曜日のブログの更新に合わせて映画をご覧頂けると嬉しいですね

全作見返してから記事に起こせば良かったのですが、久々に１から視つつ記事にしていく

行き当たりばったりな感じで皆様と同じペースで行こうかなって思ってます

(時間が無い言い訳じゃないよー)

おいおい、ここの大丈夫伏線忘れてねーか？

みたいなのがあればコメントにて対応させて頂こうと思いますので、よろしくお願い致します

以上、今回はアイアンマンでした