THE JUONと 新たな(下らない)始まりw
どうも!水と土のK魔です┏○ペコッ
長らくファークライ4で、トリガーハッピーとして生きてきましたが、ようやっとエンディングに到達しました。
エンディングが沢山あるので全部 見たい所なんですが、、
「引き継ぎ要素ゼロで二週目に挑む」
気は 全く しないので、後ろ髪を引かれながらも次のゲームへ旅立とうと思うのです、、、!
という訳で よろしくね。
『ファークライ3』さんwwww
そう、シリーズが1つ戻るだけなので ありましたwwww
そんな訳で、後ろ髪どころか 髪の毛が乱舞したりする今日の1本は、、、
"THE JUON"でぇ~す👏👻
因みに海外での タイトルは
THE GRUDGE(恨み)
珍しく邦題と とても近いニュアンス!、、、て日本人監督だから そりゃそうかww
日本のリングをリメイクした 『The ring』が海外で成功したのを受けて、2004年に制作された本作。
監督はオリジナルの『呪怨』と同じく 清水 崇。
脚本だったか何かに、スパイダーマンの監督、サム・ライミが噛んでたりします。
傑作B級ホラーの『死霊のはらわた』から、有名作スパイダーマンまで、振り幅 広すぎぃぃ!👏
ふむふむ、てことは米リングみたいなフルリメイクではなくセルフカバーみたいな物、て事に なるのだなぁ恐らく。
呪怨といったら、、の カヤコやら トシオも オリジナルと同じだったし、、!
うんうん、道理で ちゃーんと こぇぇ訳ですよwwww
(ちょっとしか見てないけど)コメンタリーで監督が ゆーてた通りビデオ版、劇場版からの良いとこ取りにございます。
ビデオ版では映像がチープだった感が否めないのですが、、、て、それでも きっちり なかなかの怖さを叩きつけてくれるけどもww✨
余計な事してないスクエニのリメイクの作品みたいな感じですww
て、伝わらないか笑!
話には手を入れないで、映像だけ ちょっと綺麗にした感じ、てとこですかな!
さすがに18年前の作品なので、見た瞬間は どうしても古い映画ですよ感が 出てるのですが、そこを乗り越えられれば正当進化した カヤコさんが ガッツリお出迎えしてくれますwww
オリジナルの呪怨を見てるので、どの辺が恐怖ポイントかは大体 覚えてるんですが、それでも おっ!と軽く驚かされるくらいには進化しております。
屋根裏、隠れた布団、逃げようとして開いたドアの先、ふと見つめたバスの窓etc、ありとあらゆる所から 現れやがります、あの人👏👏
サービス精神も旺盛で、開始6分くらいで早々に お目見え してくれる積極性も追加されておりますww
オリジナル版は、もっと溜めて溜めてぇぇぇな感じだった気がしますww
なんというか 見易くなった気がします。
中だるみ感が 無くなった感じ。
ホラーってぇと謎解きパートが 有るのがお約束だったり しますが、あんまり そこには時間を割いてなかった気がします。
ホラーに見易くなった、て形容も面白いな、なんかww
The ringは あんまりサマラさんの出番が無くて眠くなる事も ありましたが、JUONさんは どちらかというと、徐々に眠気が覚めていく感じでしたww
ちょっと眠く なりかけると、カヤコタイム突入!という 良い塩梅ww
カヤコさんの経緯も the ringのサマラさんよりもドロドロの愛憎劇タップリで好感が持てます笑
諸々パワーアップして、緩急ついて『見易く』なった本作。
リングシリーズとは また違った 恐怖体験、、秋の夜長に いかがでしょう✨w
そんなこんなで、また次回です👋
お読み下さり ありがとうございます~🙇♀️