オペラ座の怪人
皆様、こんにちは♪
火曜、金曜担当しげるです。
皆様は、オペラ座の怪人を観たことがございますでしょうか?
有名な作品なだけに色々なオペラ座の怪人がありますよね。
本日は、私が唯一視聴したことのある1962年に公開されたオペラ座の怪人をご紹介いたします♪
「オペラ座の怪人」
監督:テレンス・フィッシャー
舞台はロンドン。
オペラの殿堂アルバニー劇場では、奇怪な殺人事件が起き、ショックを受けた主演女優が降板。
そして、才能を秘めた新人コーラス・ガールのクリスティーナは、オーディションでその後任に選ばれますが、やがて彼女にも怪しい影が。。。
少しうる覚えですが、こんな感じの物語だったと思います。
ファントムは、硫酸?をかぶってしまい、事故で醜い顔に。
『オペラ座の怪人』といえば、綺麗で仮面の下に醜い素顔が隠されているというのが定番だそうですが、本作のファントムは、初めから醜い?仮面をかぶっていて、言葉では表現しづらいですが、私的には清潔な印象はまったくなかったです。
他のオペラ座の怪人を観たことがないので、他の作品とは比べられませんが、これはこれでファントムの見た目もリアリティ溢れてて個人的には○です♪
ネットで調べてみたのですが、「オペラ座の怪人」は、映画で9作品ほどあるようですね♪
皆様は、どの時代の「オペラ座の怪人」が好きですか?
私は週末に向けて新たに映画を漁りたいと思います♪
それでは、今回はこの辺で!
最後までご覧いただきありがとうございました。
では、また週末に~♪